コロー展に行ってきたが、イマイチ。作風に統一感が無く、色々試したんだなーという感じ。印象派に影響を与えたといわれる絵は、ハイライトの使い方が特徴的な絵のようだ。18世紀頃の絵に大胆にハイライト入れた感じ。実験的な活動をしていたという解説どおりな感じ。スケッチとか見たわけではないが、絵は上手くなさそうな?感じが。
ピカソ、モネあたりは、自分の表現方法を確立しただけあって、作品の出来も格段に違う。光と影の出し方がちょっと上手いよねって思って終了。
平日の割りには混んでいてびっくりした。おばちゃん達が多いから、夏休みって事でもないんだろうけど、不景気で、豪遊を避けてての娯楽だろうか?
そして、八王子の村内美術館にドービニーあるらしいので行ってみようかと。
2008年8月アーカイブ
ホテルオークラで「秘蔵の名品 アートコレクション」というのを8月30日まで開催してると聞いたので行ってきた。個人や企業所有のモネや北斎などを、ジャンル関係なしに寄せ集めた感じで、美術館ではできない展示方法ではないかと思う。(海外に影響を与えた北斎なので、無関係とは言い切れないが)
ここで出会った、シャルル・フランソワ・ドービニー。初めて見たのか、記憶に無いかは定かで無いが、かなり気に入った。タッチがしっとりとしてて、静かで、光が柔らかく、全体の陰影のつけ方もバランス良く、そして水面がとても綺麗。
Wikiによると、バルビゾン派に属するらしい。同じバルビゾン派のコローが国立西洋美術館で丁度やってるので、行ってみようと思う。有給の出番だw
証券会社のCEOを交えて小さいトークショーなんてのがあったので参加してみた。20人程の参加者がおり、年齢層は意外に若かった感じ。普段から熱心にグラフなど作って研究してる人が質問してたり、会社の事情を質問する人が居たり、トレーダーの才能は生まれつきあるものなのかなど、多岐に渡る質問が出ていた。30分という短い時間だけど、投資に興味ある人達がどういう事を考え、何をしているか。経営者クラスの人がどういう視点で社会を見ているか。とても参考になる時間だった。そして、自分の集めてる情報がさほど的外れでは無いように思えた点が更なる収穫だった。
大企業ではないにしろ、ちゃんとした経歴を持ったCEOは、マクロ、ミクロからしっかり社会を把握してて、数字も大まかにとらえつつ、様々な数字と比較して物事の規模を見ているっぽい。様々な指標の背景(計算方法)と他の指標との関連性もしっかり解ってるようで、当然なのかもしれないが、個人的には素晴らしいなと思った。また次回も応募してみようかな(抽選あり)。そして他の無料のセミナーなど参加してみようかと思ったり。セミナーといっても自己啓発系、ネットワーク商法系は興味無い。
大人の科学「シンセサイザー・クロニクル」を買った。相変わらず、組み立てるっていうレベルじゃなく、ネジ止めだけで「作る」楽しみは無い。10分もあれば完了。
早速、音を鳴らすと色々遊べるのだが、もっとこういじりたいと思ってしまい、結局はPC起動してソフトシンセでいいや。となる。純粋にシンセで遊ぶ心が私にはないらしい。曲を作りたい気持ちの方が勝ってるのかもしれない。贅沢(近代的なシンセ)を知ってしまった以上、下の生活がし難いのと同じかもしれない、もう戻ることはできないw。もちろん古くても良いモノもあるが、古いから良いとは限らない。道具(楽器含む)なんかも、曲作りが目的であれば、便利な方が楽で良い。
これは、シンプル過ぎてどうも手ごたえがない。これを何個か買って、ADSRとか作って、MIDI入力作って、それなりのシンセ作るのもアリだが、曲作りとは違う楽しみになってしまう。個人的には、自分で半田付けしたいので、基盤と部品のキットにして欲しい。そもそも、この半田づけ汚すぎる。多分、しばらくすると音鳴らなくなりそう。
ということで、キャッシュフローの本を読書中。昨年の今頃、決算書の読み方を読んで、なぜか今更キャッシュフローを読んでいる。いつものことながら、もっと早くに読んでおけば良かったと・・・。
貸借対照表、損益計算書を理解できたら、間違いなくキャッシュフローも理解すべき。この3表はそれぞれ関連してるので、どれかやったら終わり。というふうにしちゃいけなかったようだ。なので、いまキャッシュフロー読んでると、なるほどと、あっちとこっちの数字がちゃんと繋がってきて、面白い。
何十年も歴史あるものなんだろうけど、こういう見方(表)を考えた人達には本当に関心する。数字、経営、カネを熟知してるからこそなせる業。数字と数字の関連付け、比較方法は、全く関係ない分野でも使えたりしないだろうか?。断片的で細かな数字の集合も、上手く組み合わせると、全体が見渡せる。時系列に並べれば、普通に並べた時よりも、理解しやすいし、意外な関連性も見えてきそう。派生も含めてだが、経済から学ぶことは多い。というか、多すぎて時間が足りないw。