2011年10月アーカイブ

メタボリズム展

森美術館で開催の「メタボリズム展」にいってきた。久々の建築系。

新陳代謝って事らしいが、そのコンセプトが建築や構想のどこに生かされたのかが明確には判断できなかった。ただ、「これまでの様式に拘らず」という部分に関しては、出来上がった建物から十分に理解できた。

放送してた映像からすると、メタボリズムの起源が、成り行き的であった印象がある。それが、この不明瞭さの一部となっていそう。また個性が強烈な複数人により行われた事も方向性が一つにまとまらなかった事にも影響してそう。
戦後の混乱も残ってた感じではあるので、新陳代謝は時代にあった思想でもあり、これから復興するというパワーにも見合った思想だったんではないだろうか。


展示会見終わったら、森ビルの屋上に上って、変わった建物を探せば、それはメタボリズムの発起メンバーの丹下健三氏の作品なのである。といってもここに来てアレもコレも丹下氏の作品だったのかと気が付いた次第。なんせ建築には興味あるが、色々調べるというか、目に留まったら良く気にするっていう程度なので。しかし、Wikiを見る限り、丹下氏の名前は無いw。


Wiki: メタボリズム
Wiki: 丹下 健三
Wiki: 大髙 正人
Wiki: 川添 登
Wiki: 菊竹 清訓
Wiki: 槇 文彦
Wiki: 粟津 潔
Wiki: 栄久庵 憲司
Wiki: 磯崎 新
Wiki: 黒川 紀章

金峰山 ~再び~

前回は計算間違いで頂上手前の1時間の所で断念。そもそも電車+バスでは、相当ハイペースでない限り日帰りは無理なのだったw

そこで、山小屋泊を計画してみた。もちろん山小屋泊は初めて。ザックも小さかったので、カメラの事も考え、40リットルのを買って、前回の登山でペットボトルを崖に落としてしまった(ポカリのボトルは角がなく良く転がる)事も考慮し、ハイドレーション(水袋にチューブが付いててザックにしまえる)を導入して、万全の態勢で挑んだ。あまりナメた事して遭難とかしたくなので多少の出費は致し方ない。ヘリ呼んだり、救助隊に何十人も労力使わせないのは、これも最低限のマナーであると思う。


なんせ初山小屋でシステムも良くわからん。色々調べたので思い出しつつまとめてみた。
>風呂は?
ない。 たぶん小屋でなく山荘だとあるっぽい

>寝巻は?
ジャージ、スエットなど。パジャマとかもたまに居るらしい。
ナイロン地のジャージ持ってったが、人多い、相布団、羽毛布団+毛布な山小屋だったので暑くて寝れんかった。
山登りと一緒で重ね着できるようにした方がいいかも。ちなみに耳栓、マスク(乾燥してる)は必須

>日用品とか
基本雨水のようで、洗面所などないので、歯磨き粉なしで歯磨きするものらしい。糸ようじとか持ってきてる人も居た。
顔洗ってる人は見かけなかったな。ボディタオルで身体を拭いてるおばちゃんは居た。
女性用に更衣室(カーテンで仕切るだけ)はあった。

>男女比
今回は、おばちゃんの団体、カップル数組、ソロ男数名、男同士数組、ソロ女子1人?
込む季節は、相布団もあるので、覚悟して行った方が良い。

>その他
ご飯は通常営業よりは質落ちるみたい。お代わり自由だけど、晩御飯は(ともて美味しい)カレーだった。普段は豚肉のソテーってぽいものらしい。
あんな山の上で大人数賄うのは難しいと思うし、メロンとかまで付いてるので、十分。あんな山に良くメロン運んだなと、むしろ有り難い。


泊まりだったので、無事に金峰山頂上にたどり着く事が出来た。翌日は、瑞牆山にもいく事にしたんだが、これがまた行楽地化してて、普通のスニーカーとかで登ってる家族多数。一応2500mくらいで、大きな岩を登ったりして辿り着く山なのだが、どうもその意識は皆無の模様。金峰山と数百mしか違わないのに、金峰山は登山客ばかり。不思議だな・・・

連休と紅葉シーズン入りという事もあり、山頂にはのぼり切れない人でいっぱい。100人乗っての大丈夫!状態だったので、直ぐに下山を開始。飯なんて山頂で食わんでも良いと思う人なので、寝転がれる大岩があったので、その上でごろごろしながら昼にした。岩はやっぱり楽しいw。

PHOTOHITO: 金峰山、瑞牆山
ヤマレコ: 金峰山、瑞牆山
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