歌川国芳 展

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六本木アーツセンターギャラリー歌川国芳展をやってたのを忘れていて、終了日になってしまい、行列に並ぶことに。やっぱ美術館は有休取ってでも行くべきだと思うな。
ここの美術館は相変わらず、場所柄のせいかマナーが悪いのがいる。今日は携帯で電話してる人に遭遇。
以前、広重展かなんかに行って、あまり面白い印象がなく、版画はいまいちだなーと思っていたが、作家によるようで、国芳は別のようだ。
武者絵にカテゴリーされてる物が特に好み。巨大な生物と格闘してるのや、稲妻、背景にグレーや黒で書かれてるものが凄く良い感じに描かれて秀逸。とてもポップな感じで大胆で、躍動感があり見てて引き込まれる。
油彩とかは図録でも観ても、本物と印象が違うから買わないのだが、版画はサイズと色がちょっと違う程度、観た印象が感じられたので購入した。
残念なことに、今回の展示は2部制で、前編、後編があった模様。図録には観てないのもあるので、図録からお気に入りをピックアップしようかと思う。
清盛入道布引滝遊覧悪源太義平霊討難波次郎
本朝水滸伝剛勇八百人一個 宮本無三四
本朝水滸伝剛勇八百人一個 岩沼吉六郎信里
西村屋版武者絵シリーズ 「碓井又五郎飛騨山中ニ打大猿ヲ」
山口屋版武者シリーズ「出雲伊麿」
山本版武者絵シリーズ「鬼若丸」
源三位頼政鵺(ぬえ)退治
鬼若丸の鯉退治
木曽街道六十九次之内 三十 下諏訪 八重垣姫
坂東しうかの唐土姫・三代目尾上菊五郎の天竺冠者・五代目沢村宗十郎の斯波右衛門
あげたらきりがないのでここら辺で止めておこう。
久々に良い展示だったな。

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