Reporting Serviceが未経験の場合

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Jasper Report の構築中に、Reporting Service が未経験の人にこのメリットを理解して貰えず、更に使用できる時間が短くなってしまった。

というのも、当人は、見たい数字があった場合に、どういったデータが必要なのか。といった視点からDBを用意すれば良いと考えてるようである。実は、これは全くナンセンスな話なのである。

なぜか・・・
必要なデータが判った時に、そのデータを記録してるかどうかは、運任せになってしまうからである。DB管理者が気を利かせて全てのデータを記録してるなら問題ない事だが、こと小さい会社に置いては、そもそもPCリテラシーが低いので、データを残す重要性に欠けている場合が多い。その為、今必要なデータしか記録してない場合が多い。

この状況で一年経ったとしよう。その時、こういう数字を見たい!と思って、必要なデータを調べて、全てが揃っている事は完全に運任せなのだ。利用しているサービスがDBを消さずにいたら収集できるだろう。もし、なかったら、それまでだ。結局なんの数字も出すことはできない。もしくは、限られた数字で、限られた予測を立てるしかない。限られた予測は、予測というよりも当てずっぽうである。

特に、前年同期比を比較したい場合、その比較で十分な情報が得られないから、更に掘り下げたい場合は、これはもうどうしようもない。結局今年の商戦時期も、勘に頼ったビジネスをするしかないのである。
今時HDDなんて安いのだから、収集できるデータは全てDBに放り込んでおけば良い。見たい数字が出てきたら、そのDBから幾らでも利用できるのだから。

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