Liine Lemur を買う

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こちらに居る間にしようするMidiコンを物色してて、Novation Impulse の25鍵が良いかなーと思っていたが、iPad アプリの Liine Lemuricon の存在を忘れていた。

こちら4300円と、アプリにしては大変高額ではあるが、Midiコンとして考えると激安ではある。有名なDJも愛用してるようなので、これを機に試してみることにした。使用する環境は以下になる。

環境 >>
PC: VAIO F23 (vpcf23)
OS: Windows 7
DAW: Cubase 5
Audio I/F: RME Babyface

 

接続方法>>
iPad と Lemur と連動させるために LoopMIDI (Donation ソフト)も必要。ハード的なコネクトは iPad 用充電 USB ケーブルで OK。またはオーディオ インターフェースのMIDIポート(iPad側のMidi OutできるハードウェアとMIDIケーブルが必要)。そして、Liine の Lemur Daemon。どちらもインストールし起動しておく。

Lemur 用インターフェース ライブラリー>>
iPad上につまみやフェーダーを並べて自分で作成する事もできるが、以下のページからも誰かが作ったものを使用する事もできる。
Lemur User Library

今回はCubase のハードコントローラー CC121 のエミュレート版である C121 を使ってみた。引っ越し前に売却したので、これは非常に欲しかったコントローラーだ。こちらをダウンロードして解凍しておく。.jxmlというファイルがiPadに入れるインターフェースライブラリーで、.xml はCubase用のMidiマッピングファイルになる。

 

iTunes でインターフェース ライブラリーのコピー>>
以下の手順で選択していく
iPad -> Appタブ -> ファイル共有 欄 -> Lemur

「Lemur の書類」にUser LibraryからダウンロードしたJxmlファイルをコピーし、同期ボタンをクリック。

 

LoopMidi、Lemur Daemon の設定 >>
この設定に関しては、それぞれのインターフェースに入ってるJPGやPNGを参考にできる。以下はC121に入っていたPNGである。
Lemur Daemon でiPad と接続を作り、LoopMIDI でCubaseへの接続を作る。という流れになる。

iPad を起動し、Lemur の設定画面を開き、Project から、上記でコピーしたCC121 Cubaseを選択し、設定画面をそのままにしておく。

 

まずは、LoopMIDIでポート名を4つ作る。ポート1はコントローラー用、2は鍵盤用としてテンプレートを作ってるらしい。以下を New-Port Name に入れて、[+]ボタンを押下。
・LemurMidi1To
・LemurMidi1From
・LemurMidi2To
・LemurMidi2From

 

次に、Lemur DaemonでiPadとのコネクションを作る。
[Add] ボタンを押下し、Daemon MIDI In を展開し、LemurMidi1From をダブルクリック
次の画面でiPadを展開し、Lemur In 1を選択し [Connect] ボタンを押下

[Add] ボタンを押下し、Daemon MIDI Out を展開し、MemurMidi1To をダブルクリック
次の画面でiPadを展開し、Lemur Out 1 を選択し [Connect] ボタンを押下

ポート2についても同様に接続する。InがFromで、OutがTo と言いながら選択してくと判りやすいかも?

ここで、iPadのLemur の設定画面を見ると、MIDI Targets に接続できたポートが表示されるが、規定ではポート0しか出ないので、Add Target をクリックしてポート1、ポート2を表示させると、既に接続されている事が判る。

 

次はCubaseの設定は、良くある話なので簡略して・・・上記設定が終わったらCubaseを起動する。Cubaseは起動時にMIDIポートをチェックしてるようなので、Cubase起動してから、上記設定をしてもMIDIポートが表示されない。
メニューのデバイス -> デバイス設定 -> 一般リモートデバイス を追加して、[読み込み]ボタンから、C121に付属のXMLをロードする。
Midi 入力にLemurMidi1To を設定し、Midi 出力に LemurMidi1From を設定

 

これで動くのだが、Instrument Track を選択すると、いくつかのシンセのツマミがリセットされてしまう、これは痛すぎる。何か回避策があるのかもしれないので、今後調べる事にしよう。

ソフトにシンセに関しては、Sylenthのテンプレートもあるが、iPad側でテンプレートを入れ替えないといけないので、NovationのAutomap+Cubaseのコントローラーのような使い方は難しいかもしれないが、CC121のハードを買う事を考えれば破格の値段なので、リセットされる問題さえなければお買い得な商品ではある。

また、UIがソフトなので、Ableton Liveや他のDAWソフトにも柔軟に対応できるのも非常に魅力的ではある。特にライブをやる人には便利なソフトだろう。

しかしながら、上記の設定の手間も考えると、家で曲作りで、ソフトシンセもCubaseもコントロールしたいという場合は、素直に鍵盤付きのMIDIコンを買うのが良いような気もする。もちろん、こちらと併用するのも良いとは思うが。

サウンドハウス: Novation一覧
メーカーサイト: Ableton Live
メーカーサイト: Novation


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Novation Impulse 25

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