Frank Lloyd Wright の Fallingwater へ行く

Share on FacebookTweet about this on TwitterPin on PinterestShare on LinkedInShare on Google+Share on RedditShare on TumblrEmail this to someone

後どれくらいDCエリアに住んでるか分からないので、数少ない行きたい所リストを消費していくことに。

その第一弾は、ペンシルベニア州いある、Frank Lloyd Wright がデザインした、滝の上に立つ家、Fallingwater を見に行くことに。

 

こちらは、予約してツアーに参加しないと、建物内を見学する事はできない。料金は1人$33(予約すれば$3 OFF)、所要時間は1時間、屋内の撮影はNG。In-depthツアー ($80) というのもあるようで、こちらに参加すると2時間のツアーで、屋内撮影OKとなるようだ。他にも色々なツアーがある。

 

今住んでいる、VirigniaのPotmac川近くからだと、3.5時間くらいで、日帰りも出来なくもないが、1泊してゆっくり行こうかと思うも、どっかのホテルに泊まってもなーっと。山の中にあるんだから、キャンプ場あるんじゃないか?と思って調べてみたら、Fallingwaterから車で20分もかからない所に公共の車で入れるオートキャンプ場 Ohiopyle State Park Campground があった。テント泊の場合は、1泊1組$30。キャビンとか、モンゴルで使ってるようなパオの近代化したYurts (電子レンジ、冷蔵庫がついてた)とか、電源完備のキャンパー用とか色々なタイプがあったので、目的に合わせて選べるようだ。

 

テント泊を始めたばかりだが、この手のキャンプ場は使ったことがなく、どんな感じかなという興味もあった。結果から言えば、超気軽にキャンプを楽しみたい人用で、森とか山とかで静けさを求めて行く人には向いてないな。シャワーあるし便利なんだけど、隣が近いし、大きいYurtsエリアは数家族が一緒に来てたりして、子供たちがわいわい遊んでる。なんつーか近所の公園だ。妻も同意してたが、個人的には、数時間歩いて森とか山の中でひっそりと過ごす方が好きだな。子供が居ても、こういうキャンプ場は無しで、いきなり山の中でも良いかなと。そういう家族を実際に登山中にチラホラ見てきたし。

 

このキャンプ場とFallingwaterの間に、Ohioplyeという小さい町があるので、昼にここでローカルなレストランでランチでもしてから、キャンプ場へ行き、翌日にFallingwaterへ行こうかと計画。しかしならが、このOhioplyeが、超メジャーな観光地な様で・・・路肩はびっしり車、人人人、ラフティングの人々、カヤックを担いでチャリに乗ってる人、そして町外れの駐車場なのか空き地なのかしらんが、そこも満車。予想外の状況にどうしようかと・・・。これじゃレストラン行っても凄い待ちそうだし、車で4時間かけて来たのに、近所で食べてるような人込み。それもなんなので、そうそうに諦めてキャンプ場へ。と思ったらメインストリートに1台の空きスポットを発見。ひとまず駐車して、近くにあるベーカリーでサンドイッチを買うことに。トイレも行きたいと思いきや、そのベーカリーには無く、観光案内所にある公共トイレまで行くことに。行ってみたら、これまた行列。トイレの後に川行ってサンドイッチでもと思ったが、川岸も人込みで、なんかジョージタウンのポトマック沿いか?4時間かけて来てこれじゃなーってことで、サンドイッチを持ってキャンプ場へ向かう事に。

Ohioplyeとキャンプ場の間に、Cucumber Fallという滝があるんだが、当然の如く駐車場は埋まってて、路肩も車で一杯。ここ数日は雨も降ってなかったし滝もそんな大したこと無いだろうと通過。早朝とか行けば良いのかも?

 

キャンプ場のチェックインは15:00だけど、入れてくれた。予約した場所へ行ってみたら、隣とくっつきすぎてどこが自分の場所なのかはっきりせず。奥には遊具があり、隣は車2台で来てる大所帯。テント場を探すも、砂利ばっかりで、どこに敷くんだ?持っているテントはバックパッキング用で軽量にできてる為、生地が薄く、砂利じゃー穴空くと思うんだよな。一先ず、ベンチでランチを済ませ、どうするか二人で悩む。

もしかしたら歩いて入っていかないといけないエリアがあったから、そこなら砂利じゃないのでは?という事で偵察へ。何個か見た感じだと、砂利の所とそうでない所があるようで、番号を覚えて、案内所へ交換依頼をしに行ってみた。受付の人は心良くOKしてくれたんだが、歩いては入れるエリアは人気のようで、全部予約済みだった。ところが予約の人が他の空いてる所をマークしてくれて、直接行って候補を何個か持ってきてーと言ってくれたので、また視察へ。何個か見るも、どこも砂利の所とそうでない所があるようで、なんとか砂利無し、両脇が予約無しの場所を見つけ出した。

そんな感じでウロウロしてたら、子連れのおじさんから場所を探してるの?と、今帰る所で、焚火もついてるし、薪も多く残ってるから、ここ使いなよと。という事で、それを伝えに案内所へ・・・。しかしながら、前の人がチェックアウトしてからでないと、そこの場所には入れられないわねーと。そら、そうだな。と色々大ごとになってきた(笑) あーだこーだするのもなんので、一先ず自力で見つけた所に移動して、おじさんには状況を説明して感謝だけする事に。雑談などして、自分たちのテントを組み立てへ。気が付けば既に4時(笑)

 

オートキャンプだけど、町に比べれば、断然落ち着く。こんな感じに車を止めて、その前にテントを張る感じになる。夜になって左隣に人が来て気付いたが、この駐車場、実は右隣の駐車場だった。本当なら、テントの真ん前に駐車しないといけなかったようだ。で、

この火を起こしたグリル?も隣の人のグリルで。奥に映ってるベンチが私達のエリア。でもその奥は、隣人の駐車場なんだよな。因みに、テントは私達のエリア。結局、右隣は誰も来なかったの、そのまま使い続けたんだけど、誰か来てたら、他人の焚火の隣で寝る感じだな。

 

夜9時以上は静かに!という条件も無視され、後ろのYurtsでは子供たちが大騒ぎ。バックパッキングには耳栓持参(家でも使ってる)なので、とりあえず寝れたので良いんだけど。

 

翌日は、無事にFallingwaterへ。デザインが素晴らしいので、特に書く事もないかな。日本人もチラホラ居て、日本人にも人気の場所なようだ。こちらで知り合った日本人は殆ど行ってると思う(笑)

これが、Birds view のところから。

玄関の橋から。

これが良くある写真の場所。スマホで撮るとこんな感じ。

 

屋内で気になったのは、結構歪んでる所があったり、天井が平らでなくうっすら傾いてる所があったりと、古くてゆがんだのか、元々作りがそうなのか分からない。こういうデザインされた家であっても、細かい仕上げは日本にはかなわんなーと。

水漏れも結構してるようで、天井が剥がれてる所もあったり、壁の岩に紙を詰め込んでる場所もチラホラあったりと、老朽化に伴う維持も大変そうな感じ。Viriginiaにも小さいけど、Frank作の家があるから、それを見に行って作りこみを比べても良いかもしれない。

Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です