西洋鉋のレストアに挑戦(3本目)

Stanley No.4 と Stanley No.6 を使って色々作ってみたが、No.5がやはり気になる。No.6は厚く削る調整にしてあり、No.4は本当の仕上げに用に調整してある。その中間がないので、No.6をその都… 続きを読む
Stanley No.4 と Stanley No.6 を使って色々作ってみたが、No.5がやはり気になる。No.6は厚く削る調整にしてあり、No.4は本当の仕上げに用に調整してある。その中間がないので、No.6をその都… 続きを読む
ハンドツールに本格的に移行してから、Paul Sellersという英国の家具職人を知った。 メインサイト Paul Sellers 初心者向けの Common Woodworking 上級者向けの Woodworking… 続きを読む
子供がブランコの楽しみを覚えたので、玄関先にブランコを置くことにした。ブランコはアマゾンで買えるんだが、フレームがついて来ない。折角なので好きなサイズで自作する事に。 色々DIYのを調べてみたら、良さそうな… 続きを読む
前回のヴィンテージStanley No.4 が良い結果だったので、調子にのって2本目をポチってみる事に。今回はStanley No.6で、No.4、No.5よりも幅広い刃となる。同じ幅広刃のNo.5-1/2 の方が良かっ… 続きを読む
前回のポストで、日本鉋この乾燥地帯に合わなさそうって事で、西洋鉋を試してみる事になった訳だが、eBayでヴィンテージで安いのがあったので落札してみた。 なぜヴィンテージを買うのか? 欲しい西洋鉋は Stan… 続きを読む
アメリカで日本鉋を使う 日曜大工を始める際、子供の頃使ってたっていう理由で、アメリカに輸入された日本製鉋を購入。日本鉋は普通にアマゾンでも買えるし、ちょっと良い鉋は、WoodcraftというWoodwoking屋でも買え… 続きを読む
アメリカだと本物の木のクリスマスツリー買うってのがイメージだったんだが、実際はそういう人も居るし、プラスチックで出来たフェイクなの物を使う人も居る。国立森林公園(National Forest Service)では、抽選… 続きを読む