ケーブル選考会 ?まとめ?

DAW環境に導入するケーブル選考会も大詰め、というか終わりにしないときりが無いw
・オーディオ系の Oyaide Straight Line(110AD)
・スタジオ御用達のCanare カナレL-4E6S
・スタジオ御用達のMogami モガミ(2534
の3種類を比較した。Beldenもスタジオ御用達だが、以前SPケーブルでフラットなのを確認してるので不参加。 比較時にケーブルのエージングは考慮してない。その代わりケーブルをクネクネ動かし、外装と内装を動かしておいた。 半年位、抜き差しして使っていたら、コレくらいは動くだろう=エージングと解釈。
「110AD」
ケーブルレスで、元音を忠実に伝送しており、音源に依存した音になると思う。 フラットではないのでMixing環境には不向き。 音作りの為に色づけ用のケーブルとして使用するか、ピュアオーディオ環境で使用すべきだと思う。 入門レベルのピュアオーディオ環境に入れた所、まずVolが上がったw。 音が鮮やかでダイナミック感があり、太いパイプで大量の音を運んでるイメージ。 スピーカー、アンプ、CDプレーヤーの性能が最大限に発揮されると思う。 が、Mixing時にこれでフラットな音を作るのは難しいとも感じた。
canare カナレ L-4E6S
フラットな音。低音と高音を多少削った(潰した?)感じ。すっきりまとまった音。 ピュアオーディオでいう面白味の無い音。 ダイナミック感が減る感じがするので、極端な話、クラブ系音楽も、クラシックも同じ鳴り方がしそう。 もちろん、現実では起こらないと思うが。
mogami モガミ 2534
フラットな音で、印象はCanareと同じ。 敢えてCanareとの違いを探せば、低音が締まり、中音域がワイドになった感じ。 CanareもMogamiもEQとコンプレッサーかけた音とも言えるのかな・・・。
という事で、110ADは我が家のオーディオ用RCAと、色づけ用フォンケーブルに作り変えた。 Mixing環境用のケーブルは、Canareでも、Mogamiでもどっちでも良い。 入手し易さで言えば、完成品が楽器屋や通販で手に入るので、Canareが良いと思う。 わざわざ自作したり、完成品に高い金払って買うほどの差は無いように感じた。 長期間使用による、外装の劣化などはどちらが上かは判らないが、どっちも安いので買い換えれば済む話だ。 Mixing環境では、無名のケーブルを買わずに、CanareかMogamiを買った方が基本性能の向上に加え、Mixing時に重要な フラットな音作りが容易にできそうだ。 音声ケーブルの検証はコレで終わり。さ、創るぞー!。 そのまえに確定申告しないとw
テスト環境:
スピーカ: Yamaha HS50m
Mixer: Yamaha MG10/2
オーディオボード: M-Audio Audiophile 2496 PCI-x
Mogami切り売りは秋葉原のトモカ電気さんに置いてます。
サウンドハウスでMogami 50m以上を買う。
サウンドハウスでCanare(ケーブル、コネクタ)を買う。

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