メモ: 最近読んだ本と感想

バフェットとソロス 勝利の投資学
 対極的な投資手法の2人を比較してる点が良い。これから投資を考える人が読めば、自分がどちらが合うか判断材料になるかもしれない。成功する人というのは、小さな努力を怠らず、自分なりの指針、哲学を築き上げた人だと思う。投資に限らず。
バフェットの投資原則
 バフェットの思想を知る事ができる。過去の発言などを用いて、バフェットがどういう人間なのか知る事ができる。また投資基準もしる事ができるが、具体的にどうすれば良いかは書いてない。
賢明なる投資家【財務諸表編】
 バフェットの師である、ベンジャミン・グレアム著の昔の本。初版は40年前くらい。その頃から経済の大筋はあまり変わってないらしい。財務諸表を用いた企業の判断方法を知る事ができる。決算書とか読めないと理解できない。
賢明なる投資家 ? 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法
 これまたベンジャミン・グレアム著。投資というよりも、良い企業とは何かを解説した本。かなり難しいが相当役立つと思う。でも、時間掛かりそうなので、後で読むことにした。
麗しのバフェット銘柄 (ウィザードブックシリーズ 116)
 バフェットが買った銘柄の解説。実際にどういう考えで投資したか記述されている。実際の計算方法もあるが、縦書きの漢数字で掛け算、割り算が掛かれてて、非常に読みにくい。なので、↓の方が読みやすい。テキサスインストゥルメンツの金融電卓?を使った方法しか書いてなくて、計算できない。↓の本を読んだあとだったので、式はイメージできたけど。
億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
 「麗しのバフェット銘柄」と相当かぶる。著者が同じ。使いまわしの文章もチラホラある。どっちか読めば十分だと思うが、こちらは横書きで、具体的な計算式もあるので、EXCELとかあると実際に計算できる。買うなら、こっちの方がお勧め。
フィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るために
 彼もバフェットに影響を与えたと言われる人で、フィッシャーの企業判断方法が判る。これも、決算書とか読めた方がイメージしやすいと思う。ちょっとタイトルがいやらしいが、株主にとって良い企業とは?という本。特に「急成長」という事にこだわっている。この考えの一部はバフェットに引き継がれていることがわかる。フィッシャーもバフェットも興味のある企業は徹底的に調べる。そして、多くの人と話をして、世間全体の状態に目を向ける。情報はできる限り多く集め、そして鵜呑みにしてはいけない。
バフェット投資の真髄
 堅い文章の印象がある。論理的な文章。投資にまつわる過去の理論や手法にも触れているので、色々勉強したい場合は、この本に出てくる理論、人物を調べていくと面白いかもしれない。学術的な方向になってしまうが。
証券分析 【1934年版第1版】 (ウィザードブックシリーズ 44)
 ベンジャミングレアム著。新品だと1万w。超難解らしいので、まだ買ってない。本屋で見つけたが、広辞苑より分厚い。そのうち中古で買う。
これよんだからと言って成功する訳でもないんだが、成功した人の本を読むのは非常に面白い。なんて頭が良いんだろう。よくこんな事思いついたな。良くここまでできるな、と。自分の努力の足りなさをひしひしと感じる。

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