報徳思想

 二宮尊徳の報徳思想。またまた記事になっていたのでメモ。
・勤労
大きな目標を達成するため小さな事をコツコツ積み上げる
・分度
分をわきまえ適量・適度を旨とする
・推譲
譲る心を持ち、社会への利益還元を行う
 これを手本にすると、「節約に努めて、薄利で商う」となるらしい。多く売るために薄利にするのでは無く、お客のために安く提供する。その結果としてお客が増える(かもしれない)。そして、お客からも信頼される(かもしれない)。出来るだけ安く売るために節約を行い、無駄な経費を抑える。
 確かに正しいと思う。が、薄利でなくても良いのかな?。例えば、多少利益多めにし、規模が拡大しやすくすれば、1つの商品しか提供できなかった状態が、早い段階でお客が望む他の商品も提供できるようになる。快適な暮らしを望むのは万人の願い(欲か?)なので、それを早い段階で提供する事も、人のため社会のためとも言えるかなー。しかし、この考えだと、結果的に高性能すぎる携帯、高性能すぎる車なんかが登場する事になりそうだ。本当にそれが社会の為なのか?ビミョーですな。薄利でゆっくり発展する方が、身の丈にあった携帯や車や社会になって良いのかもしれない。

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