今週の日経ビジネスは太陽電池

 普段集めた情報の整理と、各企業の関係をまとめておくには丁度いい内容だった。前々から言われてるが、国内パネルメーカーが液晶と同じ道を辿るのは高確率な感じ。「技術があれば生き残れる」と今でも言ってるのは信じられない。シリコンを集めるのも技術、パネルを売るのも技術。いい物を作るばかりが技術じゃない。ビジネス的な考えを持ったトップが居ない会社は、投資対象として難しい。良い物を普及させるのも社会貢献かもしれないが、広く普及させることも社会貢献だと思うし。作る以外の技術も上手く使わないとね。
 ひとつ足りなかったなと思うのは、各メーカーが、セル製造のみか、モジュール製造までなのかっていう一覧が欲しかったな。確かトップのQセルズって、セル製造しかしてないはずなので、モジュールまで作ってる、シャープ、京セラとは単純比較はできないと思う。とはいえ、調べる為の叩き台には丁度いいですね。
 数日前の日経新聞に、「赤字でも配当」という方針の会社が載っていた。会社の利益は、材料代を払い、給料を払い、借金返して、残ったお金を会社の成長の為に使い、更に残ったら配当。もしくは、会社内に投資してももう成長しないので、配当。というのが基本の流れのはず。だから、赤字なら配当が無いのは当たり前だし、株主であれば、それは重々承知してるはず。それなのに、株主から預かったお金(資本剰余金)を配当として配るなんて・・・私達はもう成長しません、こんなにお金預けられても上手く使えません。という事か?会社を大きくして雇用を生み出そう、社会に役立つものを創ろうとは思わないのだろうか。単に大人の事情?
学研
サンリオ
石塚硝子
シダックス
フォーバル
東京機械製作所
マルハニチロ
第一三共

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