公開講座 中国市場関係

 恒例の中央大学の無料公開講座。今回は「巨大化する中国市場と日本企業の対応」。そして、タイムリーな事に、今週のエコノミストは中国経済特集だった。しかも内容が似てるw
 さて、快進撃中の中国。進出するにあたり色々コツがあるようだ。
・企業形態は3種(三資企業)、 合弁、合作、独資。
・良いパートナーを見つける。中国人というよりは、資本主義に精通した中国系が良いらしい。台湾、香港の方々。
・中国人がバイタリティーがあるので負けないように
・中国企業は意思決定が早い。
・重要な産業には規制が多い(自動車とか)
・一党独裁なので、国の意思決定も早い
・中央と地方の権力がぶつかることもあるらしい
などなど
 これは他から仕入れたネタだが、大きい企業(銀行だったかな?)のトップは党の役員なので、国の施策は直ぐに実行され、その結果が身分に影響するので、結果をだそうとするらしい。なんという繋がりだ・・・民主主義じゃ考えられない話し。ダメな政治家しかいない民主主義なら、自由経済もある程度取り入れた、一党独裁の共産+社会主義国家の方が良いような気もする。
 そういえば質疑応答で、中国に進出するのが心配だ、インドの方が良いんじゃ?といってた人が居たが、情勢的に見て、中国、インドの順番で行くべきでしょ。中国でダメなのが、インドで上手く行くとも思えない。講師の方にもそう断言されてたが・・・。中国、インドの順番で両方行くべきでしょ。

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