米国人について

時々、Suzie Orman Showを見てるんだが、米国人の生活観というか、生活習慣が垣間見れるのが良い。とくに米州崇拝ってわけではないので、欧州の事情も機会があれば知りたい。
で、一月の出入りを伝え、今欲しいモノを買って良いか相談するコーナ?がある。月収、家賃、支出、学生ローンの残り、クレジットカードの状況、投資状況、年金などの数字を申告。
ここで気になったが、学生ローンと年金(Student loan, Retirement)。制度が不明なので、米国人に聞いたのだが、米国の学生の殆どは、Student Loanというのをくみ、600万(予想)、利子4%位のローンを組んで、卒業後に10年程かけて返すらしい。Student Loanは国と民間の2種類あるらしく、国のは審査が厳しいらしい。学費が高い上に、自腹、審査も維持しないといけないって事で、ちゃんと勉強するらしい。そらするよな・・・
日本にも自腹の人もチラホラいるが、結構きつそうだったなー。自分も高校時代のを支払ってが、へみたいな金額だ。米国人の大卒は日本の大勢よりも立派だ。
で、Retirementは、401Kとは別記載してたので、私的な年金積立なのだと思われる。こちらも30歳の人で、$150K?$250K (1500万?2500万円)とあるので、定年後にそれくらい貰えるであろう積み立てなのかと思う。で、殆どの人がそういうのをやってる。もちろん投資も60%がやってると言われる国なので、投資もしている。現金もそれなり持っている。なんかちゃんと将来考えて生活してんだなーと関心してしまった。こういう金融というか、経済知識のレベルが基本的に高いんだろうな。だからサブラプライムみたいな過度なものを取り扱う人達も居るんだろうと思う。
日本もそろそろ曲がり角なので、将来の金銭的なイメージもしっかり作っておかないといけないんじゃないかと思った。今までは偶然で、これからは必然。変化には前向きに取り組んで行こう。

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