久々のパンねた。
Washington DCにもパン屋のPaulがある。空いてる時間に行けなかったのだが、たまたま行く機会があったので物色してきた。
店構えは日本と同じ感じである。
陳列棚をみると、パイ生地のパンばかりでゲンナリ… どうもこっちの人は、このパイ生地にクリームやジャムが入ったのが好きなのか、よく見かける。近所に日本のとロゴが同じビド・フランスがあるんだが、そこもそんなパンばかりである。
ワッフル、源氏パイみたいのと、カヌレは日本のと同じっぽい、見た目はね。フィグの固いパンとかは無いようだ。売り切れの可能性もあるが。マカロンは同じ感じのがあったが、どら焼きサイズのマカロンもあったが、一個$5近かったのでパス。
他には写真のような、タルトみたいのが多数あり。なんかお菓子屋色が強いかもしれない。
んーなんか残念だ。日本のと同じなら、また行きたかったんだが。