パンスライサー(ブレッドスライサー)を作る

サワードウブレッドは硬いので手切りでも問題無かったんだが、ホームベーカリーを買ってから、柔らかいパンを切る必要が出てきたが、当然ながら手切りだと綺麗に切れない。という事でパンスライサーだという事になるも、安いのはちゃちいし、良さそうなのは高いし、そもそもサイズがうちのパンの大きさに合わない。

 

そんな訳で、キャティオで余った材木もあったので作ってみたのが1号機

問題点は、まず木が柔らかい(この辺ではDouglas firが一般的)ので、削れるのが早い。このスリット幅はレシピ本にあるヨーロッパ風パン(硬めの食パン、スーパーで普通に買えるパンはコレ)には厚すぎる。

 

という事で、2号機を計画。何か良いデザインは無いかと調べてたら、Etsy でなかなか使い勝手が良さそうなパンスライサーを発見するも、なんと価格が$90。安くないし、厚さも好みじゃないし、サイズ合うのか確認するのも面倒なので、やはり自作が良い。

今回はハードウッドに分類されてて安いOak(柏かな?)を購入。スタンドを使って縦切りもできるし、スタンド無しで横切りもできる。しかもデザイン的にサワードウブレッドを半分に切った後、これでスライスする事もできる。

 

サイズを我が家のホームベーカリーに合わせ、厚さは自分の好みの3種類で、ヨーロッパ風パンは1.5㎝、日本風パンは2㎝、サワードウブレッドは2.5㎝という仕様にした。オーガニックの木工用ボンドで接着し、仕上げはまな板用のオイルなので安全なはず。材木は$15程度。材料剪定し、サイズ計算して、切って、サイズ微調整して、スリットの幅調整して、設着に半日放置して、やすり3種類かけて、オイル塗って完成。デザイン料、人件費を考えれば、$90は妥当かな。中国製でも無いしね。

しかし、良くできたデザインで、使い勝手が良いのパン自作派にはおすすめ。

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