脱乳製品になる。

子供が3か月目にして、牛乳タンパク質アレルギーである事が判明。ある日、緑のうんちに少量の血液が混ざっていたので、小児科にオムツを持って行って確認。確認といってもアレルギー検査したわけでなく、医者による目視。緑のうんちは、粉ミルク(こちらでは、フォーミュラと呼ぶ)を飲ませてると、時々緑になるって話を聞いてていたし、実際に緑のが出てた。しかし、血が混ざってた事は無かった。

色々調べてみると、3%の割合で、この牛乳タンパク質アレルギーになるらしい。特にカゼインが消化しにくいようで、その原因になってるらしい。牛乳、ヤギは特にカゼインの割合が高いので、牛乳を元に作っている粉ミルクも、当然カゼイン高めとなるようだ。アメリカではカゼインを変形させて粉ミルクが2種類ある。EnfamilSimilac から それぞれ Hypoallergenic というシリーズで出ている。Efamilのは小児科にて2缶試供品を頂いたので、それを試す。普通の粉ミルクは凄い鉄臭いんだが、このhypoallergenic版はどっかで嗅いだ事のある匂い。数日後、Cheez itというチーズ味のスナック(Gloove sharp white cheddar味?)である事が判明(笑)一滴だけ飲んでみたが、鉄っぽさは無いが、美味しくは無い。

母乳は与え続けて良いという指示だったが、乳製品は全部NGとなった。母親から全部抜けるまでに2週間、子供から抜けるまで2週間は最低かかるようだ。牛乳、チーズ、アイスクリーム、ヨーグルト、バター、チョコレート、生クリーム等々が食べられなくなった。自分用、妻用と買い替えたりするのは面倒なので、自分も一緒に変える事にしている。コーヒーも紅茶もデカフェになって、そのままデカフェで済ませているし、済んでいる。最近では、ヴィーガン用ってのがあるので、そのコーナーに行けば、クリームチーズ(みたいな物)、チーズ(みたいな物)、生クリーム(みたいな物)があるので、置き換えば困難では無いし、Dairy Freeの表示を目安に買えばOK。ちなみに、Non Dairyは乳製品が微量入っているので要注意。例えば、ココナッツミルクベースのアイスだが、チョコチップにはミルクが入っているとかいうレベル。

そして、問題は外食で、殆ど家で作ってるので良いのだが、たまに外で買おうかと思うと、あれに乳製品入っているか?これは入っているか?と気になって仕方がない。例えば、日本的な柔らかい食パンには、粉末牛乳が入ってるのでNG。天ぷら粉も物によっては脱脂粉乳が入ってるので、日本食屋で天ぷらがあれば、どうやって衣を作ってるのか?という事まで検討しないといけない。

1年後位には、大抵の子供はこのアレルギーが改善するらしい。とはいえ、半年以上続くので乳製品に戻す必要はあるのかって感じもする。ラクトースフリーの牛乳も買うのが面倒で豆乳にしてて、久々に牛乳飲んだら、味がイマイチだと思ったし、カフェインあるのコーヒー飲んだが、以上にテンション上がってる感がしたので、少量にするか、デカフェにするかって感じになっている。といってもヴィーガンチーズとか美味しくないのも事実(笑)

牛乳タンパク質アレルギーだと、大豆アレルギーになる割合も高いようなので、全部大豆製品へ!という訳にもいかず。肉食べなくなってから、タンパク質は大豆に置き換わってるので、グリーンピース、ピーナッツ、ナッツ類、魚に分散するようにしている。暫くして、子供の症状が改善されなければ、大豆を止める事になるので、その時は肉食に戻るしかないかなーという感じ。といっても、既に肉も美味しいいとは思わなくなってるのが。。。

 

そういえば、子供も発育と共に味覚が出てきたのが、hypoallergenic版を飲まなくなってしまった。まだ母乳には問題ないので良いのだが、なんかあったら困るなーと思いながら過ごしている。

 

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